「私の優しくない先輩」見てきました
ストーリー
九州の片隅にある小さな小さな島に引っ越して来た女子高生・西表耶麻子の悩みは、大好きな南先輩に告白できずにいること。
学校ですれ違うたびにドキドキして、妄想は膨らむばかり。何度も何度も書き直したラブレターは、ポケットの中で賞味期限切れ。おまけにそのラブレターの存在を、クサくて、キモくて、ウザイ、苦手な不破先輩に知られてしまう。
不破先輩と耶麻子は、たった2人きりの部活動。楽チンだと思って選んだ体操部だったが、耶麻子は不破先輩のスパルタっぷりにおびえる日々。そんな不破先輩に南先輩が好きなことがばれてしまった!そしておせっかいな不破先輩が
無理やり“南先輩への告白大作戦”を始める!だが、耶麻子には誰にもいえない秘密があった…。友達の喜久子や父母をも巻き込んで、耶麻子の恋の行方はどう
なるのか!?
[ 2010年7月17日公開 ]
感想
インド映画を彷彿させるような映画ですね。
オープニングからチョットびっくり。
山本寛監督なので、「涼宮ハルヒの憂鬱」などを知っておられる方はこの演出に驚かないと思いますが、梅田男は驚きました。
実写でもやるのかと。
あのシーンを見ると、このままミュージカル映画にした方が良かったような気もします。
内容の方は、女の子の妄想メイン。かなり重い内容を含んでいますのですが、コメディータッチに仕上げていますので深刻な感じにはなっていません。
撮影時期のせいでしょうが夏祭りなのに吐く息が白くなったりしたり、不自然なシーンも多かったのは少し残念。せっかくの熱演がもったいない。
女の子の妄想が殆どを占め、男性側の視点は殆ど無いので男の人は退屈するかも知れません。女性の方はホロリと涙している人も居たみたいです。
それにしてもmihimaru GT「帰ろう歌-Take07-」のPVの様な、エンドロールは凄い。
これは必見ですのでぜひ劇場で。
(*・∀・)σ5つ☆満点で☆☆☆☆点です。川島海荷さんファンの方や、女性の方に見て欲しい映画です。
舞台挨拶がありました。
川島海荷さんと、共演の児玉絹世さん、山本寛監督の3人が登場。
監督は大阪の方面に住んでいるので、舞台に上がっているのが不思議な気持ち。
川島海荷さんと、共演の児玉絹世さんはお仕事できたことがあるぐらいだそうです。
山本寛監督は、普段からブルク7などで映画を見ているそうです。
そして今回監督のオファーを受けたときは、どっきりだと思い、どうせ撮影が始まったら監督が替わるんだろうと疑心暗鬼だったとのこと。
西表耶麻子役の川島海荷さんは、自分を捨てて思い切って演技をしました。
現場は、はんにゃの金田さんが凄く滑ってました。
(監督より、あれは君たちに合わして気を利かして現場を盛り上げてくれてたんだよ。ものまねやらされたり可哀想だったとのこと)
天神橋筋5丁目でお昼はたこ焼き食べましたとのこと。関西弁喋ったりしてくれました。
筧喜久子役の児玉絹世さん
暗い女の子の役は初めてだったのですが、エクステ付けてメガネかけていたら自然と役になりきれました。
監督からも特に指示はなかったです。
たこ焼きの練習は毎週末家族に手伝って貰って、たこ焼きパーティーをして役練習をしたのでそこも見て欲しい。
とのこと。
今週末大ヒット(予想)映画「借りぐらしのアリエッティ」も公開されます。
この「私の優しくない先輩」が興行大成功することはないでしょう。
でも、こういう青春映画って大事だと思います。
自分の青春時代を思い出したり、今の境遇を考えたり出来ますのでいいですよね。
はんにゃの金田さん。よく頑張ってましたよ。
いろいろ撮影現場で苦労していると思うのですが微塵も見せず、頑張っていたそうです。










梅田男さん。はじめまして
ぽすこと申します。
この映画を見に行こうか迷っているのですが、
>満員の観客が終わって???の様子。
>ほとんど会話のない全てナレーション頼りの展開に訳わからん筋
と批評されている人もいます。
実際の所どうでしたか?
投稿: ぽすこ | 2010年7月21日 (水) 13:52
ぽすこさん。はじめまして。こんばんは。
批評なのですが、個人個人に違いがあって色々な意見があると思います。
観客が???になる事はありませんでしたし、感動している人も多かったですよ。
むしろ、理解出来無い人は存在しないと思いますので、安心して見に行って下さい。
殆ど会話のないと言っても、耶麻子の心の中がストーリーのメインなので、それは当然だと思いますし。
ナレーションがなければ、心の動きなども理解出来無いですよね。
それにしても悪意のある批評ですよね。
自分が理解出来無いからと言って、それがあたかも全体の意見にするのは、ダメだと思いますよ。
ここからはネタバレになりますけど
そういう梅田男も、先輩のキスシーンが納得できなかったのですが、あとで「最期だから」と聞いたとき「なるほどな」と思いました。
暗い映画なのに、明るく終わらせる素晴らしい映画でしたよ。
投稿: 梅田男 | 2010年7月21日 (水) 23:08